エコプロコートの瀬川です(´・ω・)
今日は保護犬を迎えるときにクリアしなければいけない条件についてお伝えします。
「引き取りたくても条件が通らず家族に迎えられなかった」という声をよく聞くので、今回は保護団体さんがそれぞれに決めている譲渡条件について書きますので、「保護犬を家族に迎えたい」と考えている方は参考にしてみて下さい☆
年齢
愛護団体では犬猫を譲り受ける年齢を原則60歳までと決めている所が凄く多いです。
人・家族構成
単身、男性、学生、未婚のカップルはNG、その他にも収入や家族のスケジュール(どれくらい犬を留守番させるか)過去に犬を飼ったことあるかなども条件の中に当てはまります。
環境
賃貸住み(ペット可でも)、固定電話無しはNG、愛護団体によっては団体の人が直接里親希望の自宅に向かいチェックが入る場合もります。
床の状態
これは動物保護について取材をされている方から聞いた話ですが、複数の愛護団体では床の状態を見て
「滑ったり転びやすくないか」の確認もあり、状況によってはフローリングの張り替えやマットの設置などの指導があるそうです
床のことなら「愛犬の床」
「床がツルツルして転ばないか心配」「マットを敷きたいけど衛生的に…」「犬が走って床が傷付く」などの床に対してのお悩みがある方や、これからワンちゃんを迎えたい方は是非「愛犬の床」にご相談下さい( *´艸`)
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この子には、いつまでも健康で暮らしてほしい、きれいで衛生的なお部屋で快適に過ごしたい
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