エコプロコート代表 伊藤 です。
エコプロコートスタッフブログは1000回を越すことが出来ました。
次の目標 2000回を目指しスタッフが協力しながら継続していければと思います。
さてさて、
昨日は社内レクリエーションとしてボウリング大会を開催しました。
昨年度より、エコテラスグループでは4つの社内委員会を立ち上げ、社員がより自主的に会社運営に関わる為の仕組みを整えてきました。
今回はその1つである、福利厚生委員会の主催で2回目となるボウリング大会でした。
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老若男女が楽しめるボウリング
私は、第1回大会は体調不良の為参加出来なかったので、今回はとても楽しみにしていました。
とはいえ、最後にボウリングをしたのは10年以上前のことなので、プレイに自信はなかったです。
年齢、性別関係なく楽しめるのがボウリングの良いところですね。
もう1つの社内委員会である、社内広報委員会のメンバーの仕切りで集合写真もバッチリです。♫
ボウリングの計算方法
久しぶりにボウリングをプレイしながら”ボウリングって計算方法がよく分からないなあ”と思ったので、chatGPT先生に聞いてみました。
ボウリングの点数計算方法は比較的シンプルですが、いくつかのルールがあります。基本的な点数計算方法を以下に示します。
- スペア（Spare）:
- スペアは1フレームでボールを2投して全てのピンを倒すことです。
- スペアを出すと、次のフレームの最初の投球のピン数にボーナスが加算されます。
- 例えば、次のフレームで7ピン倒した場合、そのフレームのスコアには7点のボーナスが加算されます。
- ストライク（Strike）:
- ストライクは1投目で全てのピンを倒すことです。
- ストライクを出すと、次の2投のフレームのピン数にボーナスが加算されます。
- 例えば、次の2フレームでそれぞれ5ピンと3ピンを倒した場合、10（ストライクのボーナス）+ 5（1投目）+ 3（2投目） = 18点が加算されます。
- オープンフレーム:
- スペアやストライクを出さない場合は、そのフレームの投球で倒したピン数がそのままスコアとなります。
- 最終フレーム:
- 最終フレームでは、スペアやストライクを出した場合は追加の投球が可能です。
- ストライクの場合、最大3球まで追加の投球が可能です。
- スペアの場合、最大1球まで追加の投球が可能です。
これらのルールに基づいて、全10フレームの合計を計算して最終的なスコアを求めることができます。
ボウリングからの・・・
2ゲームのプレイを終えて、カラオケ店に場所を移動して、表彰式＆懇親会となり、ここでも福利厚生委員会が大活躍でした。
中でも、今春入社3年目に突入する、キムキムこと木村美桜（きむらみお）が、懇親会の仕切り役と、盛り上げ役として最高の仕事をしてくれました。
カラオケからの・・・
カラオケが終わってもまだ遊び足らない人が、延長戦としてダーツバーに繰り出しました。
仕事も遊びも楽しく・・・ですね♫
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