Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/users/2/ecoprocoat/web/ecoprocoat.co.jp/blog/wp-includes/post-template.php on line 284
スタッフ瀬川

保育博 東京 2022~園児の床~ No.605

瀬川です

11月21日・22日に東京国際フォーラムで開催された、保育博に他部署であるソリューション事業部が出展したので自分も集客・撮影係として参加しました。

保育博について、ソリューション事業部、保育業界の課題について書きます。

 

保育博

保育博とは保育園・幼稚園・こども園の新規開発および運営改善にいかせる製品・サービスが一堂に会する見本市です。

170社以上の企業・団体が集まり保育事業者、園経営者・業界関係者に来場いただきます。

2日間で合計3705名の方が来場されました。

保育博公式ホームページはこちらから

様々なサービス・製品が出展されていてました。

 

ソリューション事業部も自社サービスをたくさんの方々に認知していただくためにがんばりました!(^^)!

こういったイベントは直にお客さまと喋るこができて楽しいです!

来年は夏ごろに大阪で保育博があります。

 

ソリューション事業部~園児の床~

学校法人愛育学園 認定こども園 愛育幼稚園 酒井園長先生と一緒に出展した、あけぼの通商の皆さまと

 

ソリューション事業部はUVコーティングを使った園児の床を筆頭に、園舎の健康診断や園児LINEなど園をより良くする様々なサービスを展開しています。

園児の床とは

園児の床Instagram

園児の床Twitter

 

 

未来を創る子ども達の健康と成長を育むために、ソリューション事業部は聞いているだけでワクワクするような事業プランを考えています(≧▽≦)

ソリューション事業部メンバー

 

園児の床 ソリューション事業部については、たびたびブログでも紹介してきました。

保育士バンク【園児の床】~皆が嬉しい床なんです~

 

「園児の床」〜エコテックグループの柱へ〜

保育業界の課題

現在の保育園・幼稚園は待機児童や保育士不足があげられています。

これも深刻な問題ですが、2025年を転換点に少子化により 保育所等数の数>子どもの数 になると、厚生労働省からも発表がありました。

 

保育園・幼稚園も2025年がピークとなり、その後は緩やかに定員割れを起こし、保育園の統廃合など運営や働き方に大きな影響が出ると予想され、さまざまな子どもに関わる業種が選ばれる側として独自性や在り方について課題があげられていきます。

園児の床 ソリューション事業部は保育園・幼稚園、子どもに関わる施設のお役に立てるよう、今後も活動します。

 

 

 

 

おまけ

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

*