瀬川です。
偶数月ではエコテックグループの社内報「エコシル」の発刊月です。
自分も広報委員会として社内報の制作に関わっています。
今月号(6月)のメイン記事はエコテックグループの「園児の床」プロジェクトを行っているソリューション事業部についてでした。
「園児の床」は未来ある小さな子どもたちと保育事業に関わる方々のためのサービスです。
「園児の床」ソリューション事業部はまだ立ち上がって1年にも満たないプロジェクトチームですが目標達成に向けてメンバー全員がキラキラと動いているイメージがあったので話しを聞いてみたいと思い、メイン記事にさせて頂きました。
今回は自分がメンバーの寺西マネージャーにインタビューをしてその内容をエコシルを制作しているライターの浦田さんに投げて作っていく流れでしたが、自分の認識不足や作業効率の悪さにお2人には迷惑をお掛けましたm(__)m
次回に向けて反省して次に活かします。
未来に向けて
今回のエコシル制作に向けて寺西マネージャーと定期的に連絡を取らせて頂いたり、直接お話しを聞いたり「園児の床」のプロジェクト内容について説明をして頂きました。
その時に寺西マネージャーがよく言葉にしていたのが「未来に向けて動いている」と言った主旨のお話しが何度かありました。
未来を背負う子どもたちのため、その未来ある子どもたちを支える幼稚園・保育園の先生たちの負担軽減のため、そして将来的にはエコテックグループの柱になるような部署になりたいと寺西さんは仰っていました。
自分自身もインタビューをしている中で寺西さんやソリューション事業部の活動内容を聞いてとても勉強になりました。
部署や会社の垣根を超えて関われたりお互いに協力できるのもエコテックグループの強みや良いところの1つです(๑>◡<๑)
おまけ
自分のことについても載せて頂きました