UVコーティングの「エコプロコートUV」「愛犬の床」営業担当の曺(ちょう)です^^
ご飯にUVコーティング?
いや、それしちゃったら、食べられないです(笑)
では「ビビンパ コーティング」とは一体なのか、「エコプロコートUV」でもなく「愛犬の床」でもない・・・あ、あと半艶UVコーティングの「エコプロコート・ゼロ」でもない、その正体をご説明いたしましょう🎵ちなみに韓国ではごく一般的なものです。
その前にちょっと韓国語のお勉強を〜
韓国語は5分で読み方が分かります!
비빔밥→「ピビン」(비빔)が「混ぜ」(「비비다」(混ぜる)の名詞形)、「パプ」(밥)が「飯」の意味である。(出典:ウィキペディア)
正確には「ビビ」ではなく「ピビ」なんです。
ちなみに韓国語は表音文字で、母音と子音の組み合わせから成っています。
どう発音するか、正確さには欠けますが、分かりやすいよう図を作りました。
発音は番号順にします。最初「P」だったのが次は「B」になっているのは、ある読み方の法則があるためですが、すっごく簡単でしょ?発音の一覧表があれば、意味は分からなくてもすぐに読める様になります。また文法はほぼ日本語と同じですから、これも簡単です。
日本人が意外と発音できないのが「m」の発音で、口を閉じる「ん」=小さい「む」と言ったら良いでしょうか。実は「ん」には三通りの発音があって、日本人自身も自然と使い分けているんですよ。
南海=な”ん”かい → この「ん」は舌が口の中のどこにもつきません。英語だとngの発音です。
難波=な”ん”ば → この「ん」はM、唇が閉じます。
阪神=はんし”ん” → 最初のは南海の「ん」と同じ、最後の「ん」は舌が上顎にくっつくNの発音です。
ということで今日のお勉強は・・・・
ちょっと待ったぁぁぁ
ピビンパ コーティングはよ?
激ウマ!はよ?
大変失礼いたしましたm(_ _)m
ではピビンパにコーティングします
まず用意するのはコンビニで購入できる、この二つ。
ピビンパを美味しくするコツは、とにかくよーーーーーーく混ぜる、ぐちゃぐちゃに混ぜることです。こうすることで見栄えはイマイチですが、野菜などの具とお米の旨味が渾然一体となって口の中に広がります。んー美味しそう(笑)
普通はご飯食べて、スープ飲んで、ご飯食べて、スープ飲んでの繰り返しとなりますが、
そーーーではなく、
スープを適量、ピビンパに入れちゃうんです。適量ですよ、適量。
あまり入れるとお茶漬けになっちゃいますから。
分かります?全体がしっとりとしている様子。口に入れた時の感触がなんともまったりとして、それはそれは良い感じになるんです。
わかめスープでもOKです。
ぜひ一度お試しください、ピビンパ コーティング🎵