瀬川です。
先日、世田谷区にある保護犬がいるドックカフェ「紫陽花」様で「愛犬の床」を施工させていただきました。
施工記録や感じたことを書きます(๑>◡<๑)
紫陽花
〒154-0002 東京都世田谷区下馬1丁目25−16 1F Garden OHANA
営業時間 12:00~18:00 dog hotel 8:00〜21:00
昨年秋ごろに紫陽花様に訪問させていただき、ご縁あり「愛犬の床」で施工となりました。
NPO法人アルマ様が保護しているワンちゃん達が、紫陽花様のカフェにいます。
紫陽花様はトリミングサロンやペットホテルも運用しています。。
施工スタッフ紹介
弊社の技術部から丸山さんと外国人実習生のジュニオールさんで施工となりました。
弊社のエコプロコート株式会社「愛犬の床」は沖縄・離島以外、全国規模で施工できます。
さらにグループを通して大手ハウスメーカーさんの施工や幼稚園や老人ホームも承っております。
下地処理が大事!
コーティングする塗料がしっかりと密着するように、床を綺麗にする下地処理を行います。
コーティングする場所が土足だったこともあり、8時から荷物移動が始まり下地処理作業を終えるまで午前中いっぱいかかりました。
いざコーティングへ
弊社のUVコーティングは1層(ベース)と2層(トップ)の塗料を使って塗装します。
その後に、照射機でコーティングを固めます。
床材の関係から、照射をいつもより丁寧に時間をかけて行いました。

2人体制で施工をしているのも弊社の強みの1つです
施工完了
施工終了は18時。
無事に完了しました(≧▽≦)

before

after
私の強みは「愛犬の床」をとおして、ワンちゃんと飼い主さんたちの役に立てることです。
また保護犬格闘家として連携をとり認知活動ができます。
三現主義

別室で施工を1日見守ってくれました
「三現主義」という言葉があります。
“現場”“現物”“現実”の3つの“現”を重視し、机上ではなく、実際に現場で現物を観察して、現実を認識した上で、問題の解決を図らなければならないという考え方のことです。
あまり、施工現場に出向くことはないですが、改めて必要だと感じました。
(月に1回は訪問しています。)
見て聞いて肌で感じることで、自分自身にもノウハウが蓄積され、お客様との会話でも厚みが出せます。
格闘技で、100回の練習より1回の試合(実践)という言葉があります。
生の感覚を学んで、お客様に弊社のフロアコーティングをアピールしていきたいです!(^^)!
フロアコーティング 「エコプロコート」
わんちゃん用フロアコーティング「愛犬の床」