法人部の星山です☆彡
先日法人部の営業アシスタント(インサイド)のメンバーでランチに行ってきました!
場所は新横浜にあるシンヨコ商店です!
シンヨコ商店
どちらかというとサバサバしてクールな個性の人が多い法人部ですが、
この日は私と、法人営業インサイドのプロ石井さん、更に先日入社した新しいメンバーの内藤さんの3人でランチに行ってきました。
私が注文したのはお刺身定食!
新横商店では、日替わり定食から、焼き魚定食、から揚げ定食、お刺身定食と食欲をそそるランチの展開となっています。
味も凄く美味しくて、ご飯と納豆はおかわり自由という嬉しいサービス付き☆彡
店員さんや店内の感じや雰囲気もよく、夜の居酒屋利用としてもお勧めです。
弊社エコテラスグループでは、12月より新しい期を迎えます。
新しい期を迎えるにあたり、当然人事や各役職も変動があるのですが、
これから新しいメンバーでやっていくにあたって一度ランチに行こうということで、行ってきました!
新しくチームをマネジメントしていく石井さんのサポートが出来るよう、私自身も新しい分野のお仕事も一生懸命覚えていきます!
社内メンバー ランチのメリット
私は普段お仕事のランチは一人でとることが多いのですが、社内ランチには、一般的にもメリットがあるようです。
チャットGPTさんに聞いてみました(笑)
メリット:
①チームビルディング: 社内メンバーのランチはチームビルディングに役立ちます。メンバー同士がした雰囲気でコミュニケーションをとり、お互いをより良く理解する機会となります。これは協力関係や協力の質を向上させるのに役立ちます。
②アイデアの共有: ランチ中には、業務に関するアイデアや問題を議論する機会が得られます。新しいアイデアやプロジェクトについての情報交換が行われ、革新の源となります。
③ストレス解消: ランチは仕事のストレスから離れる機会を提供し、リフレッシュすることができます。仕事以外の話題や趣味についても話すことで、メンバーの心の健康をサポートします。
④ネットワークワーキング: 社内メンバーのランチは、異なる配置やプロジェクトからの人々との交流の機会を提供します。これにより、組織内でのネットワーキングが促進され、情報の共有や連携が容易になります。
当然、メリットが沢山あるようですね!
社内メンバー ランチのデメリット(笑)
一方で、検索で調べていましたらデメリット、、、という面白い内容も出てきましたので下記に挙げました!
①偏り: ランチに参加できないメンバーや、遠くに勤務しているメンバーにとって不公平感が生じることがあります。
このため、偏りを忘れるためには適切な配慮が必要です。
②秘密保持の難しさ: 機密情報に接触する可能性がある場合、社内メンバーのランチは情報漏洩のリスクが伴います。
機密情報を扱う際には注意する必要があります。
バランスを取る事の大切さ
チャットGPTさんにマイナスな要素を語らせるとやや辛辣に感じます(-_-;)笑
ですが、コミュニケーション量が増えることで本来話してはいけない内容や、事実が誤った形で広まるリスクもあるのはなんとなく理解が出来ます。
私は社内メンバーのランチについては、一人一人のメンバーがきちんと配慮をした上であればメリットも大きいと思いました☆彡
メリットとデメリットをバランスよく考慮し、会社の組織文化やその時の部署の目標、目的に合わせて調整することが大切なのではないかと考えます。