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代表のつぶやき

【シリーズ: The 没入 vol.6】久しぶりの空中散歩 ~ Microsoft Flight Simulator ~  No.857

エコプロコート代表 伊藤 です。

今更ですが、ここに来てはじめてコロナウィルスにやられてしまいました。
幸い症状は軽かったものの、社内感染を考慮し、5日間程会社を休ませて頂きました。

休みとはいっても、メールチェックをしたり、web会議をしたり、会社に行かなくても出来ることがあるので、それほど仕事を溜めずに済みました。

ということで5日間ほぼほぼ家に引きこもっていた訳ですが、本日はウオーミングアップとして外で少し散歩をした後で、久しぶりにMicrosoft Flight Simulator で空中散歩(ヘリコプター)に没入しました。

<参考記事>

【シリーズ: The 没入 vol.3】あなたの夢は何ですか? ~ Microsoft Flight Simulator ~ No.675

新横浜 空中散歩

緑あふれる鶴見川流域

本社テナントビルと日産スタジアム

日産スタジアムはイベント設営中です(笑)

日産スタジアムに着陸してみました。(笑)

ついでに、みなとみらい地区までひとっ飛び(新横浜から約3分)

 

ヘリコプターの飛行原理

せっかくなのでヘリコプターの飛行原理についてご説明致します(笑)※ChatGPTより

ヘリコプターは、固定翼機とは異なり、鳥や昆虫のように回転する翼を使用して垂直に離着陸し、水平飛行を行う航空機です。ヘリコプターの飛行原理は、主に以下の要素に基づいています。

1. ローターブレード:
ヘリコプターの最も重要な部分は、上部にある回転する複数のローターブレードです。これらのブレードは、空気を押し下げるために高速で回転します。

2. 揚力の生成:
ローターブレードの回転により、上方に向かう空気の流れが生じます。これにより、ローターブレードは下方に向かう反作用力(揚力)を生成します。この揚力は、ヘリコプターを浮上させる役割を果たします。

3. スロットル制御:
ヘリコプターのパイロットは、エンジン出力を調整することで、ローターブレードの回転速度(回転数)を制御します。高い回転数は、より多くの揚力を生成します。パイロットは、上昇、下降、前進、後退、旋回など、様々な飛行操作を行うためにスロットルを調整します。

4. サイクリック制御:
ヘリコプターは、ローターのブレード角度を個別に制御することによって前進、後退、左右に動くことができます。これをサイクリック制御と呼びます。特定のブレードの角度を変えることで、揚力が一方向に強化または減少し、ヘリコプターはその方向に動きます。

5. テールローター:
ヘリコプターは、反対の方向に回転するトルクを生み出すため、通常、尾部に小さなテールローターを持っています。テールローターは、ヘリコプターを水平に保ち、旋回操作を補助します。

ヘリコプターの飛行は非常に複雑で、パイロットはローターの制御やエンジン出力、航空機の姿勢を維持するために熟練したスキルを必要とします。この飛行原理に基づいて、ヘリコプターは垂直に離着陸でき、制限されたスペースでも飛行できるため、様々な任務に使用されています。

 

ヘリコプターの操縦は慣れるまでは少々難しいですが、慣れてしまえば、操縦しながら景色等楽しむことが出来るのでとても面白いです。

 

9月早々、あいにくなスタートでしたが、気持ちを入れ替えて明日から職場復帰します。♪

 

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