瀬川です!
昨日の話しですが、母の日でした。
プレゼントを渡した人、一緒に食事をした人、特になにもしなかった人(笑)さまざまだと思いますが、今回は母の日について、私の母について書きます!
母の日の由来
1905年5月9日、アメリカのフィラデルフィアに住む少女「アンナ・ジャービス」が母の死をきっかけに、「生きている間にお母さんに感謝の気持ちを伝える機会を設けるべきだ」と働きかけたのが始まりとされています。
クリスマスやハロウィン、バレンタインなどアメリカから影響を受けがちな日本ですが、母の日もアメリカからの文化でした。
My mother
私の母は24歳の時に自分のことを出産しました。
エコプロコート(株)に就職するまで「23歳までに格闘技で食べていけなければ辞める」と言っていたのは、母が出産した年齢までに子供を養えるだけの経済力や責任が必要だと考えていたからです。
今年で25歳なので、24歳までに子供を作る目標は打ち崩れました(笑)
良い流れは循環する
たくさんの人たちに私自身の人間関係に対しての立ち振る舞いにお褒めの言葉をいただきます。
ほとんどが母から教わったことや一緒にいて学んだことです。
先日も「感謝の気持ちと報告は言われて嫌な人はいないから常にすること」を言われました。
そして「配達員や店員さんに良い対応をしなさい。相手がいい気持ちができたら結果的に循環して自分のところに帰って来るよ」とも教わりました。
仕事のこと、格闘技のこと、人間関係。。。いろいろなことを母に相談しています。
ただ私が格闘技をやりながら就職することは、あまり賛成ではなかったです(笑)
今は全力で応援してくれています!
番外編:うちの子も
我が家の桜子も繫殖犬として沢山のワンコを出産してきました!
お母さん犬として頑張ってきた桜子には子供たちがいます(*’▽’)
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