星山です☆彡
まったりとゴルフを始めて半年以上が経過しました。以前は練習場でただひたすら打つだけでしたが、ここ最近社内メンバーにお誘いいただいたり、
またプライベートでの人間関係がゆるやかに広がったり、、。
何か新しいことを始めることで、スコアは別として(笑)自分の環境がじわじわと変化しつつあることを実感しています。
先日も社内メンバーで練習ラウンドに行って参りました。
袖ヶ浦カンツリークラブ
メンバーは、エコテラスグループ現代表取締役である星山社長と、最高財務責任者の吉田さん、
また技術部の勝政さんと私という、凸凹メンバーで楽しみました(笑)
袖ヶ浦カンツリークラブは、関東屈指の名門コース。女子プロのトーナメントを主に行っているという、
ゴルフ初心者の私や勝政さんにとっては中々の苦戦を強いられた難しいコースでした。
コースは芝付きがよくメンテンナスが行き届いていましたが、プロのトーナメントコースというだけに戦略性を求められ、
そしてグリーン周りが平均よりも小さく、アプローチがいつも以上に難しく感じました。。。
この日は主に星山社長と財務トップの吉田さんに沢山助けて頂き、、、本当に良い学びとなりました。
ゴルフを始めると、年齢・性別や会社での地位などにかかわらず多くの方々と関わることができます。
日頃、接することのない方々に教えて頂けることで多くの知識を得たり、メリットは沢山です!!
弟もゴルフデビュー
そして、なんと先週私の弟もゴルフデビューしました。
デビューと言っても打ちっぱなしだけですが、なんと、最初の初日から飛距離だけでは私を越えてしまいました(;´Д`)
様子を見ていた父は喜んでいる様子でしたが、私は嬉しくもあり、すぐに越されてしまったショックと複雑な心境でした。
こちらは練習初日での構え↓↓↓
練習二日目にはこんなにきれいにボールが上がっていました。↓↓↓
ゴルフはミスのスポーツ
ゴルフはミスをするもの、とよく言われます。
今回の練習で気付いた、私と弟の違いについて。
私の特徴はミスを振り返らずに、ムキになって急いで何度も打とうとし、
そのうち疲れてきて更に崩されて、、、というパターンがありがちなのですが(笑)
弟は違いました。
まず弟は、練習場にいる上手な人をしばらく観察し、自分でも素振りで動きを念入りにチェック、そして打ってみる。
ミスをしたら、何故失敗したのかを彼なりに考え、周囲をまた観察し、修正練習して、再度打つ~
ミスをミスで終わらせるのではなく、
「なぜ失敗したのかを検証し改善、練習して臨む」といったことの繰り返しが当たり前にできているのが印象的でした。
このスタンスは、お仕事でも通ずるのではないかと思います。
失敗の原因を考え、対策をしっかりと練り、次につなげる。これは全てのビジネスにおいても同様かもしれません。
りんちゃん
かっこいいいい・・・・・・
ありがとうございます!!
本人にも伝えますm(__)m