件名のChatGPTについて、物凄いものが出来てしまいましたね、、。
Googleは、検索して色々出てきて自分で開いてみて自分で答えを作り上げるというやり方ですよね。
それに対してChatGPTは聞けば答えを教えてくれるという、なので、Googleは大慌てです、、、!
しかしながら、、、Instagramやフェイスブックを持っているメタ社のCICEROがヤバいのです、、、。
どう違うのか。
書かないと答えてくれないChatGPTに対し、CICEROはアナタに交渉して、説得してきます。
AI「こうやってみたらいいのでは?」
自分「いやいや無理無理!」
AI「でもね、そうはいっても星山さんにとってはメリットが2つありまして、、、」
というように提案してくれるかもしれないですね!
私たちは仕事を奪われるのでしょうか?
(参照:https://openai.com/)
このように、時代が大きく変わろうとしている今、これからAIがでてきてロボットが出てくる。
私たちは仕事を奪われるんじゃないか、、と不安を覚えている方もいるんじゃないかと思います。
果たして本当に奪われるのでしょうか??
AIが出てきて、ロボットが出てくると私たち人が「キツイな~、しんどいな~、嫌だな~」と思う仕事から人間を解放してくれるんです。
つまり、私たちが気を付けるべきは、【我慢を売りにする事】だと思います。
「いいよ、俺さえ我慢していれば、、、」と思っているその我慢は、
いち早く、ロボットに切り替わっていきます。
どんなに足の速い人でも、全速力の車のスピードには勝てるわけがないですよね。
でも、車に乗る事さえできれば、足の速さは関係ないです。
つまり私達に求められているのは、テクノロジーと戦うのではなく、そのテクノロジーに乗ることができるか、
が要なのではないかと私は考えています。
つまり、運転手を目指していこうと思います☆彡
AIはあくまで人工知能です
AIはあくまで人工知能であり、人間の判断や解釈、価値観、倫理観などを完全に代替することはできないですよね。
また、社会における【責任】を負うことはできません。
【責任】についてはどうしても人間が必要になります。
AIを作ったり、開発、各々の分野、部署で活用するには、その使用に関連するリスクを十分に理解した上で、
適切な手順を確立しなければいけないです。
AIが誤った判断を下してしまい、例えばお客様や人々に害を与えてしまったら、
もちろん責任は通常、人が負うものとなります。
職種の創造
もっと妄想を膨らませて考えますと、
AIによる自動化が進む一方で、新たな業務や職種が生まれる可能性もあると思います!
例えば、AIの導入により、ある業務が自動化されましたら、その分析や改善に携わる人材や導入する技術者が必要になるかもしれません。
また、AIによって新たなサービスや製品が開発され、それをマーケティングするための人材が必要になる可能性もあります。
結局は管理する上では人が必要不可欠になるという事ですよね。。
つまりAIの発達によって、従来の業務が自動化される一方で、新たな需要が生まれ、それに応じた人材が必要になります。
ちょっと難しい表現となりましたが、
通常のお仕事にプラスして同時に興味関心を広げたり、
自分と仲間を巻き込んで考えて企画を提案して見たり、、、要は速い車の運転手を目指していくということだと私は考えていきます♪