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代表のつぶやき

【新】新横浜駅誕生!! ~2023年3月18日 東急線・相鉄線 新横浜で繋がる~ No.681

エコプロコート代表 伊藤 です。

2月も残すところあと2日となり、3日後には3月に突入します。
3月といえば・・・そう「ダイヤ改正」ですね。・・・私は航空マニアですが、鉄道マニアではありません。(笑)

JR各社では例年3月にダイヤ改正を行い、それに伴い私鉄各社も同じタイミングでダイヤ改正を実施する会社が多いようです。

本日はこの「ダイヤ改正」から始まり、地元新横浜駅の東急・相鉄乗り入れ開始により、今が旬の地元新横浜について掘り下げてみたいと思います。

なぜ3月にダイヤ改正するの?

素朴な疑問ですが、なぜ3月にダイヤ改正が実施されるのでしょうか?

調べたところその理由として、
・学校関係の年度末
・官公庁の年度末
・民間企業も多くが年度末

そして、改正の曜日は通勤・通学に影響を及ぼしにくい土曜日、次いで日曜日がほとんどだそうです。

これらの理由により例年ダイヤ改正の日程が決められているようで、

2023年の一斉ダイヤ改正は
3月18日(土)です。

【新】新横浜駅誕生

弊社は、2004年に親会社である株式会社エコテックから分社していますが、親会社の時代も含めると、その4年前の2000年より現在地にオフィスを構え、約23年に渡り、新横浜で仕事を続けています。(新横浜の前は、10年ほど横浜の元町にオフィスを構えていました。)

この新横浜に、2023年3月18日(土)、一斉ダイヤ改正と同日に、待望の【新】新横浜駅が誕生します。

<引用元>
東急電鉄公式HPより
https://www.tokyu.co.jp/railway/service/activity/network/chokutsusen/

 

3月18日(土)から、東急線と相鉄線が乗り入れ、更に便利になって生まれ変わる新横浜について掘り下げてみます。

 

新横浜ってどんなところ?

新横浜ってどんなところ?

知らない方も多いと思うので、新横浜ってどんなところか?最近マイブームのChatGPTさんに聞いてみました。(笑)

新横浜は、日本の神奈川県横浜市にある地域で、東京と横浜の中間に位置しています。新幹線や地下鉄、バスなどの交通機関が発着する駅があることから、ビジネス街や観光地としての利用が多い場所となっています。

新横浜には、多数のホテルやレストラン、ショッピングモール、劇場、博物館、水族館などがあります。また、日本を代表するテーマパークの一つである「横浜・八景島シーパラダイス」もあり、家族連れやカップルに人気があります。

新横浜は、ビジネスマンや旅行者が利用する拠点としても有名で、横浜や東京に出かける前に一泊したり、出張の際の宿泊地としても利用されています。また、新横浜駅周辺には多数の企業が進出しているため、ビジネスの拠点としても重要な地域となっています。

新横浜は、日本の伝統的な文化に触れることができる場所や、最新のテクノロジーを体験できる場所など、多様な魅力がある地域です。

 

???

ショッピングモール、劇場、博物館、水族館などがあります。また、日本を代表するテーマパークの一つである「横浜・八景島シーパラダイス」もあり、家族連れやカップルに人気があります

・・・残念ながらこの部分は事実と大きく相違している部分があります。(笑)

ショッピングモール・・・△ショッピングモールの定義が?。
劇場・・・◯横浜アリーナ。
博物館・・・◯ラーメン博物館のこと?。(笑)
水族館、シーパラダイス・・・☓間違いなく存在しません。(笑笑)
家族連れやカップルに人気・・・△微妙。(笑笑笑)

新横浜といえば?

新横浜は新横浜駅の北側~東側の新横浜1丁目~3丁目に様々な施設が存在しています。

新横浜といえば、新幹線、ラーメン博物館、横浜アリーナ・・・・が一般的に有名だと思います。

ChatGPTさんも、日本の伝統的な文化に触れることができる場所・・・と言ってますが、
かなり拡大解釈にはなりますが、新横浜ラーメン博物館のことを言っているのだと思います。

昭和の街並みを再現した、新横浜ラーメン博物館

<引用元>
ラーメン博物館公式HP
https://www.raumen.co.jp/

 

ちなみに、新横浜ラーメン博物館では、2024年に30周年を迎えるにあたり、2年間をかけて歴代ラーメン店が順次再出店する、記念プロジェクト『あの銘店をもう一度』を展開しています。

2024年まで沢山の種類のラーメンを食べられるのは、ラーメン好きの私としては嬉しい限りです。

 

この、新横浜ラーメン博物館は例外ですが、
新横浜には個性的な「ゆるキャラ」をマスコットとしている施設や団体が多く存在しています。

横浜アリーナ:ヨコアリくん

新横浜ゆるキャラのトップバッターは、
新横浜の劇場的存在である横浜アリーナの「ヨコアリくん」です。

ヨコアリくん

触角が出ているので昆虫の「アリ」がモチーフのゆるキャラです。・・・・宇宙人にも見えますが(笑)
この「ヨコアリくん」は、な・な・なんと!!変身・分身の術が使えるそうです。(笑)

実力もないのにミュージシャン目指していた若い頃、ここでいつかソロライブやるんだ!!みたいな妄想をしていた私ですが、ソロライブどころか近くにいてもここで開催されたコンサート(ライブ)にはまだ行ったことがありません。(笑)

ちなみに今日はの乃木坂46のライブがあったようです。

<引用元>
横浜アリーナ公式HPより
https://www.yokohama-arena.co.jp/yokoarikun/

日産スタジアム:マリノスケ

住所は新横浜ではなく小机町(こづくえちょう)になりますが、横浜マリノスのホームグランドである、日産スタジアム周辺に出没する、横浜マリノスのマスコット「マリノスケ」です。

マリノスケ

永遠の小学校5年生で、好物はオレンジジュースだそうです。(笑)

そして、この「マリノスケ」の叔父にあたる「マリノス君」も存在します。

マリノス君

この「マリノス君」には姪っ子の「マリン」がおり、「マリン」は「マリノスケ」の妹になります。

この3トップで横浜マリノスの試合を盛り上げているそうです。

・・・ちなみに日産スタジアムも会社から近くにあるのですが、スタジアムの中には入ったことがありません。(笑)

近くて遠い日産スタジアムです。

 

<引用元>
横浜マリノス公式HPより
https://www.f-marinos.com/club/profile

 

新横浜町内会:かもねくん

新横浜ゆるキャラ3番手は、
出現頻度からするとかなりレアキャラとなる「かもねくん」です。

かもねくん

新横浜では年1回、新横浜町内会が主催する大きなお祭り「新横浜パフォーマンス」が開催されますが、その際に大活躍するのがこの「かもねくん」です。

意外なことに、新横浜の北側を流れる鶴見川(一級河川)には天然の鴨が生息するらしく、昭和初期から中期までは鴨の猟場も存在していたようです。

その鴨をモチーフにしているのですが、なぜネギを咥えているのでしょうか?

その答えは、知る人ぞ知る、新横浜名物「かもまん」にあります。
新横浜名物「かもまん」の餡は「かもねぎ」だそうで、それに因んだ設定だと思います。

過去にボランティアで「新横浜パフォーマンス」に参加した事があります。
その際にこの「かもまん」は売られていましたが、ボランティアで忙しくて食するには至っておらず、こちらについても未経験です。(笑)

<引用元>
新横浜パフォーマンス公式HPより
https://shinyoko.net

 

KOSÉ新横浜スケートセンター:グルーガ

新横浜ゆるキャラの最後を飾るのは、
会社のすぐ側の、KOSÉ新横浜スケートセンターをホームリンクとする、プロアイスホッケーチーム「横浜GRITS」のマスコット「グルーガ」です。

グルーガ・・・かわいい♥

「横浜GRITS」とは深いご縁があり、弊社に以前、ゴールキーパーの小野選手が勤務していたこともあります。

<参考記事>

デュアルキャリアプロアスリート小野選手 NHKで紹介されました。

実はこの「グルーガ」の名付け親の一人が社内にいます。
以前、エコプロコートに所属しており、今はグループの親会社で新規事業部門で営業として活躍している「有岡 理(ありおか おさむ)」です。

写真は、名付け親の代表者の一人として、彼が「グルーガ」の命名式に参加した時のものです。
チームのチアチーム「トパーズ」よりも目立って写っているのが本人です。(笑)

<引用元>
横浜GRITS公式HPより
https://grits-sport.com

 

・・・・「ダイヤ改正」に始まり「ゆるキャラ」へと、いつも通りに脱線してしまいましたが、
東急さん、相鉄さんは、安全運行で決して脱線すること無く(笑)私達を目的地に運んでくれます。

 

新しい新横浜のこれからの益々の発展が楽しみです。

 

フロアコーティング 「エコプロコート」

わんちゃん用フロアコーティング「愛犬の床」

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