前にも登場した、2014年8月「愛犬の床」施工の福島県のハルちゃん。当時3歳だった彼女ももう7歳。
昨晩、飼い主さんから久しぶりのメールがきたので開けてみると、お風呂上がりの可愛いハルちゃんの写真♫
でもその内容は衝撃的なものでした・・・
なんとハルちゃん、「進行性網膜萎縮症」という病気で目が見えなくなっていたというんです。言葉がありませんでした。
「生まれたばかりの、まだ目が開かないハルに生まれ変わったと思って、一層愛おしく思っています。ちょうさんが泣いてはいけません。食欲も元気も変わらずにありますから、お気になさらずに。なおも深い愛情で結ばれています」
駅の片隅でそっと涙を拭った一日の終わりでした・・・どうか、どうかお幸せに。