エコプロコート代表 伊藤 です。
本日は、 #社員キャッチフレーズ シリーズで、11人目の紹介となるスタッフの紹介をしたいと思います。
11人目の紹介となる今回は、エコテラスグループのコンシューマー向けの営業部門(直販営業部≒エコプロコート)で営業として活躍する若手メンバーの1人で、あともう少しで入社3年目に突入する前澤 諒(まえざわ りょう)を紹介します。
営業:前澤 諒(まえざわ りょう)
前澤 諒(まえざわ りょう)は、技術部の佐々木マネージャーの紹介で約3年前の2020年12月に入社しました。
現在22歳ですから、入社当時は19歳でした。
遊び盛りの若者ですから、夜遊びが過ぎて遅刻したりすることも多かったですが、年齢と共に社会人としての自覚が芽生え、行動改善が出来ているようです。
そんな彼についてグループ社内報「エコシル」で紹介された記事がこちらです。
エコシル 第14号(2023年2月1日)より
エコテラスグループ最年少・期待の新星!? 前澤諒さんに密着しました!
社内でも度々話題となる彼。
今回のインタビューでは鬼が出るか蛇が出るか、編集部もとっても楽しみです。
編集部:
18期(前期)はどのような仕事をされていましたか?
前澤:
施工現場でのアシスタントや、サンプル作りなど、職人的な
仕事をしていました。
編集部:
なるほど。その仕事の中で、大変だったこと、良かったことを教えてください。
前澤:
大変だったのは、遠い現場へ行く際に早起きすることや九州出張です。
2~3か月に1回は九州に出張して、施工のお手伝いをしていました。
良かったことは、現場が終わった時の立会いでお客様が喜ぶ顔を実際に見られた時は嬉しかったです。
編集部:
疲れが吹き飛ぶ感じですか?
前澤:
はい!吹き飛びました。
編集部:
19期(今期)からエコプロコートに移籍ですが、営業職は初めてですか?
前澤:
はい、初めてです。楽しみな気持ちと不安な気持ちも少しあります。
編集部:
どんなところが不安ですか?
前澤:
契約がちゃんと取れるかどうかが…。
編集部:
前澤さんはまだ若いので、きっと大丈夫ですよ。
今の若い方の私生活が気になるのですが、休日は何してますか?
前澤:
友達と遊んでます。色んなことをしますが飲みが多いです。
編集部:
休みの日に彼女と会ったりはしないのですか?
前澤:
彼女は今はいません。1年前くらい前に別れちゃいました。
編集部:
え!ラブラブな彼女の紹介でエコテックに入社したと聞いていたので意外
でした。では、どんな女の人がタイプですか?
前澤:
一緒にいて楽しいギャルがタイプです。
巻き髪も好きです。元彼女もギャルです。(笑)
編集部:
そ、そうなんですね。新しい出会いがあると良いですね。
最後の質問ですが来年の目標を漢字1文字でお願いします。
前澤:
えーと、【早】ですかね。早寝早起き、行動を早くするなどを頑張りたいです。
編集部:
素敵な目標ですね!ありがとうございました。
ミレニアム サニーサイド
社内報記事に記載されているように、今年度より技術部門より営業部門に配属された彼ですが、部署異動後に改めて実施した初期研修における研修プログラム「名詮自性(みょうせんじしょう)」では、自分自身の名前から生きる目的をこう決めました。
明るく、ハキハキと、偽りのない人生をおくる。
そんな彼を敬意を込めて、
「ミレニアム サニーサイド」
・・・と呼ばせて頂きます。
※ミレニアム:2001年生まれなので
※サニーサイド:明るく楽観的な姿の意
どちらかと言うと仕事中は明るくハキハキというより、マイペースでのんびりとした印象の彼ですが、夜の彼は違い、遊びの時にはエンジン全開で場面を盛り上げてくれます。(笑)
・・・とはいえ芸歴の長い私には、まだまだ到底敵いませんがね。(笑笑)
前澤 諒の夢(ビジョン)
年齢の割に、芯がしっかりしていて、上席に叱責されてもめげない強靭なメンタルを持つ前澤 諒の夢(ビジョン)は、
①お金持ちになる(自己資産100億円超)
②スーパースターになる(ネイマールみたいな世界的スター)
③世界中を旅する(まずはオーストラリアから)
夢の大小に関わらず、
『仕事は楽しく』を胸に、共に成長しながら、その夢を叶えていきたいと思います。
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