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代表のつぶやき

【シリーズ: The 没入 vol.5】自然の恵みを美味しくいただきました ~ 至福の枝付き枝豆~ No.795

エコプロコート代表 伊藤 です。

私は、土日は会社に出ていることが多いので、火曜日、金曜日を休日にすることが多いです。
・・・ということで今日はお休みだったので、The 没入シリーズとして、あることにプチ没入してみました。

意外と〇〇な横浜

私が住んでいるのは、会社のオフィスがある新横浜から、横浜市営地下鉄(ブルーライン)で一つ隣りの駅の「北新横浜」という所です。

この「北新横浜」の私の家の近く(徒歩 約30秒)に、地元で農業をされている方が営む野菜の直売所があります。

今が旬の、採れたての夏野菜を週2日の間隔で販売しています。

ながさわファーム北新横浜直売所と代表のナガサワさん・・・若い!!

午後から約1時間程販売しており、採れたてで、本当に美味しい野菜ばかりなので、1時間も経たずにいつも売り切れてしまいます。

・・・ということで、先週の火曜日にも買って食べた、甘くて美味しい枝付き枝豆を目当てに、開店5分前にお店の前でスタンバイしながら、許可を得て写真を撮らせて頂きました。

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横浜というと、あまり知らない方は「都会」のイメージを持たれているかもしれませんが、意外とこういった長閑(のどか)な風景が多かったりします。

 

ちなみに、本当に美味しい野菜なので、弊社のショールームにお越し頂いたお客様の「お土産」としてご用意出来るようにしたいと思っています。

The 没入「枝豆ゆで」

・・・ということで、無事にお目当ての枝付き枝豆(2束)を確保することが出来ました。

そして、枝豆の一番美味しい食べ方「塩ゆで」にとりかかります。

 

枝から切り離す

枝がついたままの状態では茹でられないので、まずは一つ一つ枝から切り離していきます。

 

枝と繋がっていた先端の部分もカットすると、より塩味が染み込み美味しくなるようです。

 

その後、よく水洗いをします。

 

塩もみ

適量の塩を投入し、塩もみします。

 

 

茹で上げ

水1リットルに対し大さじ2杯程度の塩を投入し沸騰させます。

 

沸騰したら、塩もみをして塩がついたままの枝豆を投入し、中火で5分程度茹でます。

 

ザルに上げ湯切りします。(このまま予熱で最終仕上げ)

 

完成

枝豆にはビール!!といきたいところですが、最近ハマっている檸檬堂うちわりレモン濃いめ(笑)と、昨年の誕生日に社員からプレゼントで貰ったお気に入りのマグカップと共に、美味しくいいただきました。

 

料理とまではいかないですが、こういった地味な下ごしらえは大好きだったりします。
・・・とこんな休日を過ごしている今日この頃です。

 

フロアコーティング 「エコプロコート」

わんちゃん用フロアコーティング「愛犬の床」

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