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代表のつぶやき

スタッフ紹介 ~ 「ダウンタウン ブルドーザー」 直販営業部長:小澤 昭市(おざわ しょういち) ~  No.781

エコプロコート代表 伊藤 です。

本日は、 #社員キャッチフレーズ シリーズで、9人目の紹介となるスタッフの紹介をしたいと思います。

9人目となる今回は、エコテラスグループのコンシューマー向けの営業部門(直販営業部≒エコプロコート)で営業部長として、12名のメンバーを仕切っている小澤昭市(おざわ しょういち)を紹介します。

直販営業部長:小澤 昭市(おざわ しょういち)

小澤 昭市(おざわ しょういち)57歳。 趣味はグランピング。 好きな言葉は「足るを知る者は富む」。

20010年12月入社、社歴が13年目になるベテランスタッフで、「ご縁」入社が多い中でもちょっと変わった経緯での入社でした。

彼は、今は別部門で働いている徳永有美子の配偶者でもあり、現在グループのソリューション事業部の部長である、徳永新一郎(以下、徳永部長)と同じタイミングで入社しました。

そもそも徳永夫婦は、二人とも、グループ代表者(星山崇行)の昔からの知り合いで、代表:星山が現業を始める前に一緒仕事をしていこともある間柄でした。

そういった背景もあり、少し先んじて、2009年に徳永有美子は入社していましたが、その後の事業拡張に伴い、声がかかったのが徳永部長でした。

そして、その時に徳永部長の入社の条件として、当時、大手の寝具訪問販売会社で一緒に働いていた先輩も迎え入れて欲しいとのことで、連れてきたのが小澤部長でした。

今振り返ると、そういう間柄(笑)なのかな❤・・・と妄想をしていたことを思い出します。(笑)

約30年程前の写真。左から徳永有美子、小澤部長、徳永部長・・・みんな若い!!!

 

入社から約半年が経過した頃の小澤部長:当時45歳(2011年6月4日撮影)

 

ちなみに、昔の写真を探していたら、私がMAXぽっちゃり(83kg ?)していた頃の写真があったので公開しちゃいます。(恥)
こんな感じだったので、当時は「ぽっちゃり兄」「ぽっちゃり弟」と呼ばれていました。(笑)

当時、私の知り合いが「新横浜で見かけたので声を掛けたら別人だった(笑)」・・・それも納得出来る、似通った2人(笑笑)

フォロワーシップ

こうして、少々変わった経緯で入社した小澤部長ですが、しばらくは新事業部門立ち上げに徳永部長と一緒に仲良く❤(笑)仕事をしていましたが、元々がゴリゴリの営業会社での職務経験を活かし、エコプロコートに配属されることになりました。

そして、2016年の12月に私がグループ企業の(株)エコテックから、エコプロコート(株)に営業部長として転籍した際に、営業として「割りと地味な感じ」(笑)で仕事をしていた彼と一緒に仕事をすることになります。

小澤部長と仕事をしてきた中で私自身が学んだ大きなことがあります。・・・それは「フォロワーシップ」の重要性についてです。

実は、私の転籍が決定する少し前に、ある飲み会の後で、「伊藤さん!この後ちょっと付き合ってもらっていいですか?」と声がかかり、その席で外側から見て私が感じていた課題感と、その内側にいて小澤部長が感じていた課題感が合致していたことに気が付く機会がありました。

そういったこともあり、組織化を進めていくなかで、組織体質の改善に必要な人材であると認識していた私は、転籍から1年後に彼をマネージャーとして抜擢する決断をしました。

その後も、良きフォロワーとして「フォロワーシップ」を発揮して頂き、2018年の12月に、エコプロコート(株)の前代表者の退職に伴い、私が現職に就任した際に、営業部長としてその職を委ねたのが、小澤部長でした。

 

【フォロワーシップとは】
フォロワーシップとは、ただリーダーの指示に従うだけでなく、リーダーの姿を見て、自発的に行動し、リーダーと共に、共通の目標に向かって取り組む姿勢を意味します。
フォロワーシップは、組織やチームの効果的な運営において重要な要素とされ、リーダーシップとフォロワーシップが相互依存関係にあると、より強固な組織体制を築くことが出来ると言われています。

この「フォロワーシップ」についてわかりやすいYouTube動画があるので共有しておきます。(ちなみに、この動画の存在を教えてくれたのは、エコプロコートの前代表者です。)

 

「勤勉」「勤労」「勤食?」

小澤部長は、本を沢山読む勉強家で、「勤勉」の姿勢で学んだことを仕事に活かし、「勤労」へと繋げ、その疲れた身体と心を癒やす為に、「勤食?」も大切にしており(笑)、美味しいお店も沢山知っています。
そんな小澤部長から、私も美味しいお店を沢山教えてもらいました。

また、この「勤食?」の姿は、周りの人に癒やしを与え、社内の女子スタッフからは、「小澤部長が食べてる姿が可愛い❤」と大人気だったりします。

その姿がこちら↓↓↓

 

 

「ダウンタウン ブルドーザー」

持ち前の安定感と、重量感を武器に、組織化における地盤固めに力を貸してくれた小澤部長。
また、東京の下町(東京都葛飾区)で生まれ育ったことも踏まえ、

そんな彼を敬意を込めて、
「ダウンタウン ブルドーザー」
・・・と呼ばせて頂きます。

 

それまで整地作業に活躍していた、雄牛(Bull)が居眠り(Doze)をするほど役に立たなくなった・・・というのがブルドーザーの語源だそうです。

 

<小澤昭市のブログ:はこちらから↓↓↓>

 

小澤 昭市の夢(ビジョン)

そんな小澤部長の夢(ビジョン)は、

① バリアフリーな職場環境を構築し、多様性にあふれる会社にする
② 若いスタッフが活き活きと働ける会社にする
③ 最愛の妻と豪華客船で世界を旅する

 

夢の大小に関わらず、
『仕事は楽しく』を胸に、共に成長しながら、その夢を叶えていきたいと思います。

 

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