エコプロコート代表 伊藤 です。
新型コロナ感染症拡大も新たなフェーズに入り、マスク着用や飲食店等における様々な制限が緩和され、徐々に元の生活に戻ろうとしています。
社内でも、コロナ禍で自粛していた食事会等の懇親会も少しずつ実施されるようになりました。
さて、
本日はその懇親会からの学びをアウトプットします。
エコテラスグループ経営会議:みくる会
私達エコプロコート(株)が所属する、エコテラスグループでは、「みくる会」という、グループ3社の代表者3名と財務責任者1名、執行幹部1名の計5名で構成される、経営会議が存在します。
この、みくる会は月2回のペースで実施しており、毎回テーマと時間を定め、会社運営に関する様々なことを話合っています。
3ヶ月に1回ぐらいのペースで、みくる会の終了後、テーマを決めて社員交流会を実施しています。
今回のテーマは「日々現場で汗を流している社員を労おう」ということで、技術系の社員を招待して食事会を行いました。
「経営者はサービス業」
エコテラスグループ代表の星山崇行から、私は常日頃から経営者としての心得を教わっているのですが、こういった懇親会の席でもその背中を見ながら学んでいることがあります。
それは「経営者はサービス業」であるということです。
社員を招待して実施する懇親会ですから、社員をお客様として捉えホストとして「お・も・て・な・し」をすることに、みくる会メンバーは徹します。
中でもグループ代表 星山の「お・も・て・な・し」は、気遣いの塊みたいな感じで本当に凄いんです。いつもその背中を見ながら、経営者としてのあるべき姿を学ばせて頂いてます。
こういった「姿勢」についても、しっかりと承継して、より良い会社づくりのエネルギーにしていきたいと思います。
フロアコーティング 「エコプロコート」
わんちゃん用フロアコーティング「愛犬の床」