エコプロコート代表 伊藤 です。
私は、通常土日も出社しているのですが、今日はお休みにして、スタッフ数名と近所にあるKOSÉ新横浜スケートセンターにアイスホッケーの観戦に行ってきました。
横浜GRITS(グリッツ)
KOSÉ新横浜スケートセンターをホームリンクとして活動している、プロアイスホッケーチーム「横浜GRITS」のホームゲームの試合を、チームのスポンサーである「salesforce」さんのご招待で、数名のスタッフと、近隣のsalesforceユーザーと応援してきました。
横浜GRITSは、チームに所属する選手が、他の仕事をしながら、プロアスリートとしてもしっかりとキャリアを積んでいくといった、「デュアルキャリアプロアスリート」の取り組みを進めている先進的なチームとなります。
その取り組みに賛同し、以前弊社でも、チームのゴールキーパーである、38:小野選手を迎え入れ、共にデュアルキャリアにチャレンジしていました。
残念ながら、本日はその雄姿を見ることは出来ませんでした。
<小野選手関連記事>
現在は、弊社の2代目デュアルキャリアプロアスリート:プロキックボクサーの瀬川琉選手と、その取り組みを進めています。
<瀬川選手関連記事>
勤務先&スポンサー
チームに所属する選手がデュアルキャリアとして勤務している会社も多数スポンサーになっています。
ちなみに、salesforceさんにも、51: 濱島選手がデュアルキャリアプロアスリートとして仕事と競技を両立させています。
<51:濱島選手プロフィール>
https://grits-sport.com/player/1097
強敵「HL AYANG(アニャン)」
横浜GRITSはアジアリーグに参戦しており、本日は強敵である、韓国のプロチーム「HL AYANG(アニャン)」との対戦でした。
<HL AYANG公式HP>
http://www.anyanghalla.com/
韓国と日本のお互いの国歌斉唱から始まりましたが、その際にアニャンの選手が、胸に手を当てる敬礼の姿勢だった事が大変印象的でした。
60分間の壮絶な戦い
試合時間は20分×3の計60分となり、試合中、ゴールキーパー以外の5名の選手が1分程で入れ替わりながら目まぐるしくゲームが展開していきます。
また、「氷上の格闘技」と言われる程、身体のぶつかり合いが激しく、今回、アイスホッケー初観戦の瀬川さんも、格闘家目線でもその激しさに驚いていました。
現在、リーグ首位の強敵なので、結果は1対5と惨敗でしたが、試合終了30秒前に、1点決めることが出来たので、試合としては盛り上がったように思います。
実はアイスホッケー経験者(笑)
実は私、アイスホッケー経験者(笑)だったりします。
過去に1度だけ(笑)、横浜GRITSのファン交流イベントで、フル装備でアイスホッケーを経験させて頂きました。
その際の雄姿(笑)はコチラ
この翌日の身体中の痛みについてはご想像の通りです。(笑)
以上
仲間と楽しく過ごした週末の出来事でした。
お近くにお住まいの方は、是非一緒に応援しに行きましょう。♪
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