愛犬の床

目指すはコーティング業界のリッツ・カールトン

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こんにちは、エコプロコートの曺(ちょう)です。
いい天気になってきましたね〜

先日、愛知県知多市で「エコプロコートUV」の施工をさせていただきました。
コーティング終了後のお引き渡しが終わった直後のお客様に電話すると

曺「本日はありがとうございました」
お客様「・・・・(絶句)あ、ありがとうございました。こ、こんなになるなんて、こんなに綺麗になるなんて、本当にもう・・・(また絶句)やって良かったです!」

すごい感動です。でもこの感動の裏には現場で作業するスタッフの、時には想像を絶する苦労があリます。

他の業者さんでは受けられない案件

今回のお客様は関節炎を患っているチワックス(チワワ×Mダックスのミックス犬)がいることから「愛犬の床」にお問い合わせをいただきました。

しかし、お住いはなんと築30年。

この年数だけで他の業者さんは間違いなくお断りするでしょう。
私たちは4年前から特別チームを作って、対応するプロジェクトを進めてきています。
そこにお困りのお客様がいらっしゃるからです。

現調の時から下地処理作業がかなり困難になることが予想されました。施工も普通1日で終わる広さなのですが、2日間かかると想定しました。

「愛犬の床」施工で、最も難しい作業

下地処理作業はとても気を使う作業です。床に這いつくばって神経を集中して進めていきます。

今回の現場は、下地処理が難航すると想定はしていたものの、実際に作業に取りかかると予想を遥かに超えるものとなりました。剥離・洗浄作業でズボンもボロボロ。2着捨てたと後から聞きました。

また通常一つの現場では10枚も使用しないウエスもこんなに。

手も大変なことになっています・・・下地処理作業の過酷さを表しています。

プロとしての責任感

施工中は誰も見ていないんですから手抜きだってできます。洗浄だってそこそこして済ませることだって可能です。でもそれでは長い年月を耐えるコーティングにはなりません。

そういう適当な施工で、施工後にすぐに剥がれてくれれば、まだ良いんです。すぐクレームをつけられますから。でも何年も経って剥がれが生じた時に「あ、それは床の劣化が原因ですから」そう言って逃げる業者も多いんです。同じ業界にいるものとしては本当に残念ですが・・・

「その30年保証、本当に大丈夫ですか」

私たちは今から15年前に施工した案件で、当時では予見できなかった施工上の技術的な要因で剥がれなどの問題が生じたお客様の無償補修対応を今でも続けています。本来は免責事項に該当するのですが、コーティングのプロフェッショナルとして、業界のリーディングカンパニーとして、お困りのお客様を放置することはできません。

作業の先にある感動

そうやって頑張って苦労して仕上がった現場は「作品」と言っても言い過ぎではないと自負しています。

キッチン剥離前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キッチン剥離後

キッチン施工後

リビング施工前

リビング施工後

スターバックス・ジャパンの元CEOの岩田さんが、ある著作の中でこんなことを書かれていました。

「お客様の期待を超えるサービスを提供することで、はじめて感動が起こるのです(中略)。昨今、IT関連産業のことを第4次産業と呼ぶそうですが、リッツ・カールトンやディズニーランドの様な感動体験を提供する産業は、第5次産業であると思います(中略)。スターバックスのミッションはコーヒーを売ることではなく、それを通じて感動体験を提供することなのです」

私は真剣に思っています。私たちの目標はリッツ・カールトンやディズニーランドの様な感動体験をお客様に提供することだと。

そして今日も全国で施工スタッフが作業に取り組んでいます。

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