コーティングのこと

UVコーティング用の塗料を開発するということ

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エコプロコートのUVコーティングはオリジナル塗料?

以前、「愛犬の床」で私たちの塗料はオリジナルであることを証明する記事を書きました。

「愛犬の床」は本当にペット専用コーティング?

どの業者さんも「うちの塗料はオリジナルです」と主張しますが、実際には言ったもの勝ち状態です(笑)
オリジナルの塗料を塗料メーカーさんに製造してもらうのは簡単です。

大量に発注すれば良いんです。

でも塗料は永久保存できません。一定の期間内に使用しないと劣化が始まります。まして、一度でも蓋を開けると物によっては数ヶ月で劣化するものも。
年間の施工件数が少ないと割高になってしまうし、ロスも大きくなります。

だからオリジナル塗料を使うということはハードルが、とっても高いことなんです。

 

開発・改善はエンドレスで時間のかかる作業

今日は新横浜本社地下の大会議室で、塗料メーカーさんも交えて、ある塗料の実験を行っています。機密事項が多いのでモザイク写真だらけですみません。

数種類の異なる床材を敷き詰めます。
今日のテストでの結果を見ながら、さらに異なる床材でテストを重ねます。
これだけで悠に1年近くを要するテスト作業になります。

 

テスト内容を再確認のためのメモです。

 

用意した塗料を調合していきます。

秤できちんと分量を決めて、数パターンに分けて調合していきます。

同じ塗料に見えますが、実はそれぞれが違う配合で調合されています。

 

塗布作業です。
異なる配合の塗料を同時に塗っていきます。

塗布作業完了です。

実は本当の作業はこの後なんですが、ここで撮影禁止になりました(笑)

立ち会っていただいた塗料メーカーさんの話では、このような開発・改善の実証試験をするコーティング業者は2社しか無いそうです。
私たちを入れて・・・・

 

こうして一定の品質確認が取れた塗料は、技術検討を経て現場に投入され、最低1年間の実証実験が繰り返されます。なぜ最低でも1年かというと、春夏秋冬の季節があるからです。

本当に良いものを作るには、とにかく時間と手間がかかります。

『すべてのお客様に感動をお届けする為に、
       ニーズに沿った製品やサービスを提供し続けます』

私たちエコテックグループの品質方針です。

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