エコプロコートUV

コーティング 不安 感動

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コーティングの不安

今日は!UVフロアコーティングの「エコプロコートUV」「愛犬の床」営業担当の曺(ちょう)です。多くのお客様とお話ししていて、お客様が共通して心配していることとして

1)この業者はちゃんと仕事をしてくれるのか?
2)本当はどのくらい、綺麗になるものなのか?

の二点があります。1)についてはまた別の機会にお話しするとして、今日は2)について、最近施工させて頂いた事例をご紹介します。
この現場はここ10年間でトップ10に入る難易度の高い施工となりました。

施工概要は以下の通りでした。

・戸建住宅 築25年
・総施工面積一階二階合わせて113㎡
・所要日数は当初予定は3日間、最終的には4日間
・4日間で要した総作業人数14名

 

コーティングの技術=下地処理

築年数が経過しているお住まいの場合、UVフロアコーティングの工程でもっとも重要な作業は下地処理です。
色々ある下地処理の中で、年数が経つほどにフローリングの表面が経年劣化しているので、剥離・洗浄にはとても繊細な作業が要求されます。

「剥離・洗浄」とはフローリングのワックスや汚れを剥離し綺麗に洗浄する作業です。

手前はワックスが残っている状態です。すごいでしょう?剥離と洗浄だけで二日間かかりました。
「剥離・洗浄」文字にするとたったこれだけのことですが、とてつもなく深ーい技術と工夫が要求されます。

今回の現場の剥離がいかに難しく大変な作業か、施工初日の現場日誌から引用します。

1ピース(床の目地から目地まで)をスコッチ(註:お酒ではありません;^ω^) で擦っただけですぐ使いものにならなくなり、剥離したワックスを入れるバケツも1ピースで交換です。 なのでスクレーパー(ヘラの一種)で削って、後はバケツリレーです。 

1)アルカリ原液(少し中性入れて伸す)漬け込み
2)お湯を撒いてポリで揉む
3)スクレーパーで削りとる(床を傷つけないよう細心の注意必須!)
4)端っこに残ってる部分は再度アルカリ漬け込み剥離
5)中性のみでスコッチで剥離
6)アルカリ電解水で除菌・洗浄(註:pH11.02でエスカレーターの手すりを除菌できるレベル)
7)希釈で拭き取りながら400番ペーパーで研磨 

床の状態から一気に剥離するとボロボロになるので、剥離範囲を刻んで上記の作業を繰り返しました。又、これ だけの剥離なので、剥離した当日にUVコーティングすると不具合が起きる可能性があるので1日以上空けてから にします。3日間で終わらないと判断したので、まず昨日、剥離した箇所を仕上げて仕上がりお見せしてから予備日を頂きました。 

 

コーティングの感動

作業2日目の写真と、ご覧になったお客様からのメールをご紹介します。

「吉田さん(註:施工責任者)始め、作業に当たられた方はとても丁寧に対応してくれました。感謝しています。

第一の感想は、作業期間中はとにかく疲れました。特に何かをした訳ではないのですが…
施主であるこちらが疲れたということは、作業をされた吉田さん達の方が更に疲れたと思います。剥離作業は想定以上に難航していたようですし。

第二の感想は、当初想定とは少し異なる形となりましたし、作業は未完成ですが、床が綺麗になったのはとても気持ちが良いです!!
施工完成したところ、剥離だけ終えたところは、それぞれ味がある良さがあります。一部、傷みがあったところはそれなりに仕上がりとなったのは残念ですが、施工前と比較すれば差は歴然です」

追加作業などもあり、最終日も終了したのは20時を過ぎました。
作業者もですが、お客様も相当不自由な思いをされたと思います。にもかかわらず作業者を気遣うお言葉に心から感謝です。

施工完了後の記念撮影です。
四日間、本当にありがとうございました。

施工責任者は吉田でした。施工当日、玄関を開けると彼の笑顔があるかもしれません♪

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